取締役副社長　
戸敷 裕希

斫り、内装、アスベスト、躯体等、解体に関する全ての分野でトップレベルのクオリティーを発揮出来る様、社員一丸となり邁進して参ります。また「解体業」と言えばネガティブなイメージを持つ方が多数かと思います。そのイメージを払拭するべく、クリーンな会社作りにも努めております。

解体事業部　
取締役
部長
　小池 祐介

総合解体業における品質とは？
常にこの言葉を心掛け、弊社を選んで良かったと感じて頂けるよう邁進しています。 DSKでは、若手の育成にも力を入れ、10年、20年先の業界の未来も視野に入れ、チーム力、そして個々の人間力の向上出来る環境作りにも重点を置いています。皆様「弊社のチームはいいですよ！」

専務取締役　
内田 広宣

弊社は、どんな状況下でも常にお客様のニーズにお応え出来る様、日々の作業に取り組んでおります。仕事中は厳しい時もありますが、仕事以外では楽しく・明るく活気のある職場です。現場に於いては一人一人が安全に対する意識を高め、お互いが注意しあえる環境作りを目標に、社員一丸となって取り組んで参ります。

環境事業部　
取締役
部長　
藤田 正伸

我々人間にとって、重篤な健康被害をもたらす石綿（アスベスト）。全面的に使用が禁止された2006年以前の建造物には、様々な箇所や建材に、アスベストが使用されている可能性があります。当社ではアスベストの各レベルに対応した除去工事を、調査から一貫して行っております。地域の皆様の安心と安全はDSK環境事業部にお任せ下さい！

工事部　
取締役
統括本部長
　市川 一男

当社は、人と環境安全の配慮を目指し、解体作業を進めています。総合解体業の品質とは？を考えていきますと、「安全で、安心できる！」という事で、それらを常に念頭に据え品質向上を目指しております。更には社員や家族を大切にし、人や地域環境に配慮を行う事で、お客様や社会づくりに貢献して参ります。

斫り事業部　
取締役
部長
　中村 傑

令和4年度より取締役に任命され、責任とプレッシャーは増えましたが、新しい事にも果敢に取り組んで参りたいと決意しております。弊社はその挑戦する事に対して土俵を整え、たとえ失敗に終わったとしても皆がフォローしてくれる会社です。今後につきましても、若い作業員や、中堅、ベテランの諸先輩方とより一層、信頼関係を築きつつ、まずは関東一、更には日本一の斫り・内装屋を目指して、邁進して参ります。

工事部　
取締役
阿部 幸志

任された仕事に対しての責任感、一職人としてのスキル、そして統率力、更には関東一を目指して日々成長を心掛けております。
また、お客様からのニーズにも親身になって応えられる様、社内一丸となり頑張って参ります。

AdBlue事業部
部長
　名元 哲也

AdBlue事業部が発足され早2年が経ちました。その間新型コロナウィルス感染症の流行、そして直近では原料不足による入手困難な事態と様々な問題がありましたが、弊社では丸山化成に加え、伊藤忠エネクスの代理店として、どの様な状況下であっても、「お客様の在庫は絶体に切らさない！」 をモットーに日々努力致して参ります。